教えて掲示板の質問

「前屈時の痛み」に関する質問

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0さん

前屈した時に仙骨付近に痛みがあり、すじが引っ張られるような嫌な感じがあります。座って前屈する場合はそれほどでもないのですが、立っている状態で前屈させていくと仙骨付近に痛みが出ておしりから太ももまで引っ張られるような感じがあります。
どのような原因が考えられるかアドバイスお願い出来ますでしょうか。

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2009年9月14日 08時58分

教えて掲示板の回答

アトム接骨院

立っている状態で前屈させていくと仙骨付近に痛みが出てしまうということで、腰部下部の筋に緊張があることが原因と考えられます。
腰部の下部、腰椎の4、5番、仙椎の1番のあたりからは脚へ伸びる坐骨神経という大きな神経が出ていて、
腰部の筋緊張により神経が圧迫され、太ももの方へ症状がでることがあります。
やはり腰の筋肉の緊張を取り除いていくことが重要になってきますので、明確に痛めた原因等なくても接骨院などで理学療法やマッサージなどを受け治療をした方がよいでしょう。
放っておくと神経症状が強くなって足先の方にまでしびれが出てきてしまう場合もありますので注意が必要です。
また痛みが出ない範囲で運動は続けていってください。
夜休む際などは、うつ伏せや仰向けは避け、横向きに丸々ようにして眠ってください。その方が腰の内圧が下がりますので腰にはやさしいと思います。

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2009年9月19日 13時01分


座位と立位で条件が違うところは、下半身の筋肉が関与しているかどうかでしょう。結構多いのが、ただの腿の裏の筋肉の張りですね。膝、もしくは足首に捻挫などの形跡があればそこら辺があやしいです。もっと他の情報が欲しいです。

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2009年9月17日 11時32分


秋山指圧整体治療院

骨盤のずれによる痛みと思います。
左右どちらかの骨盤が上がっており、又前にずれているために仙骨から太ももまで引っ張られるような感じがあるものと思います。
原因は普段の生活、癖、仕事などの中から出てくるものなので、なるべく柔軟な体にするようにしたら良いものと思います。

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2009年9月15日 00時10分


ゆうわ接骨院(気円)

左のふくらはぎからアキレス腱への移行部(境目)が硬いと思われます
ストレッチなどしてゆるめてください。
足首もあわせて回しましょう。

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2009年9月14日 19時38分


北斗鍼灸院

実際に治療をして見なければわかりません。
鍼灸治療では、鍼の深さにより、悪い場所を検査できますので治療をして見ないとなんとも言えません。

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2009年9月14日 19時12分


質問者の性別、年齢がわかりませんが、もし女性なら仙腸関節のゆるみなどを第一に疑います。仙腸関節は靭帯結合なのでホルモンなどの関係でゆるむことがあり、女性の場合は生理と関係があります。
おしりから太ももにかけてつっぱるというのは、坐骨神経の障害が考えられます。坐骨神経は第4腰椎から第3仙椎にかけて出ているので、仙腸関節の異常から障害されることもありますし、他に原因も考えられますが、この症状は腰痛患者では比較的多く見られます。

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2009年9月14日 18時48分


実際に診ないと判断出来ませんが、多分筋違いの類ではないでしょうか・・・仙骨周辺だけで無く全身をほぐす事が良いと思います。

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2009年9月14日 18時22分


すみとの整体院

とまさん こんにちは。

 早速質問に対する回答をさせて頂きます。

 立っている時の前屈で痛みが出て、座っている時にはそれほど気にならないとの事。急性なのか否かにより対処法が違ってきますが、原因として濃厚なのは、仙腸関節(仙骨と寛骨のつなぎ目と想像してもらえると解りやすいと思います。)の歪みが痛みの主な原因かと思われます。

痛めた原因は、外的要因でなければ生活習慣が大半をしめてきます。

 今回の痛みのみ取り除く対処療法としては、周辺筋肉の弛緩・骨格矯正にて痛みは消えると思います。

 太ももまでの引き付け感もあるとの事、太ももの裏などは腎系・膀胱系の経絡(つぼのラインと想像してください。)もあるので、再発防止、体質改善の観点から考えると、ストレッチ(今回の痛みを考慮すると、臀部(お尻)大腿二頭筋(太ももの裏)を念入りに)と、よく噛んで消化のよい食べ方・冷たい飲食を避けるなどが一番のお薬になると思います。

 整体院・接骨院などに行く時間がつくれない場合は、兎に角安静、痛みがきえてからは、下肢のストレッチをジックリしてみて下さい。

 それではお大事にして下さい。

すみとの整体院 竹内 澄人
http://sumito-seitai.com/

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2009年9月14日 17時12分


ゴルファーズクリニック (Tsuchikoカイロプラクティック オフィス内)

原因は身体を支える『コントロールの異常』です。

座っている時も、立っている時も、脳(無意識)のコントロールによって身体は支えられています。しかし、立っている時は、座っている時より、身体を支えなくてはなりません。この命令(コントロール)が過剰に働いているようです。
とは言っても重篤な問題があるわけではありません。一般的によく見られる症状です。平らな道でつまづくことと一緒です。
当オフィスでは、このようなコントロールを正常に整えることが出来ます。一回の施術でかなりの改善が期待できるでしょう。

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2009年9月14日 16時36分


やすはら整体矯正院

良く朝の洗顔時に、前屈すると痛むという方が多いです。それに加え、お尻から太もものつっぱり感。基本的に仙骨痛がある方は、腰部の筋肉(腰方形筋など)が硬くなり、骨盤が動きにくくなります。そうなることにより、仙骨部に痛みが生じます。下肢のつっぱり感は、坐骨神経などもかかわっていますので、症状が軽いヘルニアを疑ってみることも大切です。骨盤周辺の筋肉を徹底してほぐし、骨盤に動きをつけると良いかと思います。

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2009年9月14日 14時34分


.leaf chiropractic

急性なのか慢性なのか等くわしくお聞きしないと確実なことは言えませんが、骨盤の仙腸関節部の問題であると考えられます。その理由のひとつは座位時に痛みが和らぐところです。座位では骨盤の坐骨というところで体幹の重さは支持されています。これにより腸骨が後方へ仙骨が前方へと変位(うなずき運動)し、前屈がしやすくなるのではないでしょうか。たとえば、朝礼などで休めの姿勢をとるとき体重の乗る側がこのような変位になります。もうひとつの理由は相反ではありますが、立位時では、寛骨前方・仙骨後方(起き上がり運動)になっているため臀部と大腿部が引っ張られているような感じがするのではないでしょうか。簡単にいえば、普通の立位時に骨盤はすでに前屈している状態にあるということです。その状態からさらに前屈するとなれば困難ですよね。このように症状は憶測することができますが、このような問題を生じさせる原因は他の部分にあります。急性であれば結腸などの内臓に疲れが溜まっているのかもしれません。慢性であれば過去の捻挫が原因なのかもしれません。痛みが大きくならないうちに専門機関に行かれることをおすすめいたします。

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2009年9月14日 14時33分


ひまわり心療整体院

筋肉、腱、靭帯の痛みは、関節のズレによって発生します。この場合、大腿二頭筋、脊柱起立筋、広背筋、などに発症していると考えられるので、原因は、仙腸関節の転位だと思います。どの方向にずれているか検査して、矯正のできる先生に診てもらうといいでしょう。

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2009年9月14日 14時32分


詳しい状態が分からないのですが考えられる事としては、前屈時仙骨部の痛みは仙腸関節の歪みが考えられます。座位より立位の方が痛みが強いのは、骨盤が前傾(又は後傾)している為違いが有ると思われます。(立位時と、座位時の骨盤の角度の違い。)骨盤の歪み(仙腸関節の歪み)の原因として股関節の歪みも考えられます。骨盤・股関節を矯正することによって痛みを改善すると思われます。又筋力低下(腹筋等)も考えられますので痛みの軽減と共に筋力アップも必要かと思われます。

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2009年9月14日 13時42分


ハプティ カイロプラクティック

座位での前屈で痛みが少なく、立位で痛みが強く出るのであれば、仙腸関節という骨盤の問題が考えられます。また、仙骨付近から太ももまでの張り感を考えると、仙骨に付着する梨状筋が防御反応によって硬くなり、その筋の下を通過する坐骨神経が圧迫させている梨状筋症候群ということも考えられます。あまり強くならないうちに検査、調整されるといいですね

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2009年9月14日 11時39分


にこにこ鍼灸院

痛くなった時期や、受傷動機があるかなど、くわしい経過をお聞きしないと確実なことは言えませんが、原因は、椎間関節部にあると思われます。急性の場合は、椎間関節捻挫によるものが多く、いわゆるギックリ腰ですね。また、慢性の場合は加齢による変性から椎間関節症になることもあります。
これらは、痛みの程度は様々で、片側にも両側にも痛みがおきることがあります。腰仙部に痛みがあり、おしりのほうにも関連した痛みがおきることがあります。急性の場合は二、三日冷やし、その後は温めたほうがよいでしょう。これは、まず冷やすことで血管を収縮させて血液の流れをすくなくします。(栄養分の供給を減らし、炎症がひどくなるのを防ぐ為)その後は温めます。(炎症がおさまったあと血管をひろげ、血流をよくし栄養分を多く運ばせ、治りを早める為)慢性の場合は、あたためます。常に疲労感がたまっていると思われるからです。
痛みの程度はまちまちですが、続くようなら一度専門機関を受診することをおすすめします。

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2009年9月14日 11時29分


豊中カイロプラクティックセンター

症状のある側の骨盤が前方にズレて前屈する時に坐骨神経を圧迫する状態になっていると思います。寝る前にうつぶせで症状のある側の骨盤のしたに10センチぐらいに折ったバスタオルを入れて15分ぐらいその状態でいれば次の日は症状が和らぐと思いますが 骨盤調整をしている治療院で治療を受けた方がいいでしょう。

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2009年9月14日 09時47分